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    ベイトリール選び


    リールはタックルの機関部分です。スピニングのところでも言いましたが、リールには妥協しないというポリシーで釣りを続けています(笑)
    リールは良い物を手にすると違いが誰でもわかる道具なので、長く付き合える良いものをチョイスすることをおすすめします!



    おすすめベイトリール シマノ編


    シマノ(SHIMANO) 12 アンタレスシリーズ。2012年モデル。新開発遠心力ブレーキ「SVS∞(インフィニティ)」内蔵。管理人も思わず買ってしまいましたが、とにかく飛びます!!革命が起きます(笑)飛距離を重視するような釣りは少ないと思いますが、いざと言うときに1本取れるか取れないかの差がでます!!殿堂入り(笑)



    おすすめベイトリール シマノ編


    シマノ(SHIMANO) 11スコーピオンDC7。2011年モデル。あのDC音をこの価格で手に入れる事ができる時代になりました(笑)使い心地も滑らかで、バックラッシュはほぼ無いですね!!簡単に扱えるのも魅力です!!!



    おすすめベイトリール ベイトフィネス編

    スピニングタックルよりも太いラインで、繊細(小型リグ)を効率良く撃ち込む事に特化したベイトフィネス。
    各社の技術の集大成をこのコンセプトにぶつけて、ベイトタックルで小型リグを使える時代になりました。開発者さんには感謝です!!
    仕掛けの投入から回収までの一連の動作効率を最大限に引き出せます。
    撃った回数が多い方が、釣れる確立もあがるのは明白ですね!!
    現時点では、シマノ(アルデバラン)とABU(レボ)が頭一つ抜けている印象です。


    ダイワはバーサタイルモデルとして売り出しています。
    汎用性が利くのはマグネットブレーキの調節で差を見出したダイワならでは!!
    T3とスティーズのSV(ストレスフリーバーサタイル)モデルがフィネス向きです!!


    完全にベイトフィネスを謳っているのがT3 AIR。 究極のベイトフィネス専用機とは?をコンセプトにリールメーカーとしてDAIWAが総力を結集して挑んだ、その命題とは?
    第一にラインのフリー性能。
    第二にフルキャストとピッチング時にブレーキ設定を変える事なく両キャストができる事。


    おすすめベイトリール ダイワ編


    ダイワ(Daiwa) ジリオンシリーズ。TD-Xからずっとダイワ派で現在もジリオンは相棒です!最高!汎用性が高く、ブレーキ調整が楽なのが魅力です。1本で臨む方には最適なリール!!ブレーキをOFFにしたらぶっ飛びます!



    おすすめベイトリール シマノ編


    シマノ(SHIMANO) スコーピオンシリーズ。中学の頃に手にした2番目のリールはこれだった。ベイトリールが好きになりました!



    おすすめベイトリール ダイワ編


    ダイワ(Daiwa) PXシリーズ。ダイワの遠心ブレーキベイトで、ベイトフィネスを意識した軽量の逸品!



    おすすめベイトリール シマノ編


    シマノ(SHIMANO) カルカッタシリーズ。釣り人生で3号機が初代カルカッタでした。調節が難しかったけど、ぶっ飛ぶリールというイメージが強い。DCは未体験だけど、どうなんだろ?



    おすすめベイトリール ダイワ編


    ダイワ(Daiwa) Zリーズ。ソルト対応!ジリオンの上位なのかな?RYOGA譲りのパワー、耐久性などの基本性能に磨きを掛け、キャスティングの喜びとスピード、グリップ感にこだわったロープロモデル。


    おすすめベイトリール シマノ編


    シマノ(SHIMANO) メタニウムMgシリーズ。DCモデルもありますが、そんなにいくつも買える額ではないので、自分のスタイルに合わせてチョイス!



    おすすめベイトリール ダイワ編


    ダイワ(Daiwa) ジリオンシリーズ。HLCやJ DREAMといった上位製品!



    おすすめベイトリール ダイワ編


    ダイワ(Daiwa) STEEZスティーズシリーズ。フラグシップモデル。今一番欲しい!



       
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